ある子供と、ある地震のような子

昨日は歓迎会がありました。


変わり果てた先輩を見る楽しさったらないね（笑)


予想以上に、楽しかったです。


これでお酒が飲めるようになったらどれだけ楽しいことか！



さて、今日は土曜日。


ふと思い立って、この前借りたＤＶＤを観ました。


「ある子供」


良かったです。特にあの終わり方が素敵。


バッドエンドでもハッピーエンドでも、どっちでもとれるような。


そしてあの急に終わる感じ。


アウトロを7小節で切ったような。


最初はあれ？ってなったけどあの無音のエンドロール観てると


だんだんわかっていくんだよね。


タイトルの「ある子供」はおそらく父親ブリュノのことをいってるんだと思う。


またもう一回観ようかな。



その午後には、というよりは夕方前には


急に電話がかかってきまして、本当にまさかって感じ。


あの人からの電話はいつも前兆がない（笑)


忘れた頃にやってくる。


そう、まるで地震みたいなやつ（笑)


楽しかったよ。うん。