教習の学科第1段階をすべて終えました。
そういう記念すべき日に僕はとても大きくて馬鹿な勘違いに気付きました。
教習の嫌いなところその2。ややこしいところ。
(ちなみにその1は知り合いが多いところ)
ここまでややこしくなかったらこんな勘違いもせずに済んだのに。
でも本当は今頭を悩ませている問題はこれじゃないんです。
というのは、これから学科じゃなくて技能教習とやらものを受けるんですが
その技能教習というものがまったく分からないこと。
分かるのはそれの存在だけ、と言っても過言ではないです。
まず何をするのか分からないし、受け方もがはっきりと分からないし。
これどうすればいいのよ・・・受付の人にまた聞くか。
@Galileoの「PORTAL」がやっと届きました。
これやっぱり凄かった。
M1のイントロのシンセなんて日本人が出す音じゃないでしょ!
なんて言ったら語弊があるかもしれません。
でも実際、日本人でこんな音楽をやってるのは
あまり目にしたことがありません。(僕の無知かもしれませんが)
こんな音楽・・・。僕の言葉では説明できないんですよね。
単にロックとエレクトロニカを融合させただけじゃなくて
空間に広がりを持たせるリヴァーヴのきいたギターとか・・・。
うーん。難しい。洋楽で言わせるとThe Naked And Famousが近いんだけどね。
「Punching In A Dream」という曲が特に近い。
それに似たアーティストを出すのは簡単だけど
その音楽を説明しろ、と言われたら難しいですね。
まずジャンルはどうなるんだろう?
兎に角僕はこういう音楽は結構好みなのです。
しかし日本にはまったくと言っていいほど普及していません。
なのでこれからGalileoが国内で第1人者としてこういう音楽を
普及させてくれたらどれだけうれしいことか。
これからがたのしみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿