2011年9月27日火曜日

DocumentaLy

今夜はサカナクションのニューアルバム「DocumentaLy」


のためだけにあるようなものです。


大体6時ぐらいに届きました。


そういえばそのぐらいに時間設定してたなぁ・・・


家かえってCDあるかなと期待した自分がバカだ(笑)


@スピーカーを通して一通りアルバムを聴きました。


名盤というふうに噂されてるだけのことはありました。


アルバム曲で一番気になったのが「流線」ですね。


前々からこの曲はシガロスっぽいと聞いていました。


シガロスが好きな自分からしてワクワクせずにいれるはずがない。


聴いてみて、イントロが始まった途端に思ったこと・・・


「シガロスじゃねぇ!!」そう思いましたが歌が入ると


想像以上にシガロスっぽかった。


メロディとあとコード進行が似てた。


あと「仮面の街」で一郎のメロディが独特なんだということに気付きました。


この曲に限った話じゃなくて例えば「アイデンティティ」とか「バッハ」とか。


@アルバム全体を通してやっぱりシンセの色が濃くなったなと思いました。


ただその濃くなった分、シンシロやkikUUikiでは聴けない音もあって、


また昔からお馴染みの音もあって


そういった面からして音色の幅が広がったなぁと思いました。


まだDVD見てナインでこれから見てきます。


今日の1曲
serial TV drama「まえぶれ」
こんな日にシリアルの名前挙げるのもどうかと思うけど・・・
まぁ良い曲です。

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