2013年1月11日金曜日

血管に空気が入る

身体検査を終えて、、、


僕は死ぬかと思いました。


検査で死亡なんて前代未聞じゃないでしょうか。。


というのも血液採取のとき、若い女医さんが担当してたんだけど


注射針を刺したとき、まったくチクリともしなかったんです。


この人、すんごいうめーー!って感動してたら


なんかプシューという、きこえてくるべきでない音がきこえてきて


あれ?と思ったら、その女医さん、急に焦りだして


すんごい勢いで謝りだしたもんだから


もしかしてこれ死んじゃうのかな、なんて思いました。


今、生きてますので多分心配はいらないと思います。


多分、少しだけ空気が入ってしまったんだと思います。


結局、僕は左右両方の腕から血液を採取されました。


ちなみに2度目は、結構チクリとしました(笑)



そして僕が一番、気になっていたこと。


検尿?それはもちろん無事におえました。大丈夫です(笑)


じゃなくて、気になっていたのは、職員に受かった人がどんだけいるのか


そしてどんな感じの人なのか、ということです。


分かったのは、最低3人は受かっていて、もしかしたら4人いるかもしんない。


まぁそれ以上いるという可能性もありますが。


どんな人なのか。まぁそんなのは一回会っただけでは分かりませんが


まぁ決して悪くないと思います。多分。どうかな、わかんない。疑問。


その三人のうち、一人と結構話することが出来てよかった。


ちょっと気が楽になったかな(笑)


でもやっぱり怖いね(笑)社会人。

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