2011年10月8日土曜日

最強のラブソング!

謎の小指痛。


ギターのせいかなぁ。


と言っても関節が痛いとか骨が痛いとかじゃなくて


なんか爪が肉に食い込んだ感じ。


じんじん来る・・・


こういうのはすぐ治ってくれるからまぁいっか。


@昨日来たギターを学びに来た友達は帰り際に


ミスチルのCDを2枚借りて帰ったんですよ。


それであー嬉しいなとか思いながら今日久しぶりにミスチル聴くと・・・


やっぱりいいなぁ。って改めて思います。


いったい何回改めて良いと思わなくちゃいけないのか!ってぐらい。


「名もなき詩」これ最強だよね。


これ実はずっと聴いてなくてもたまにこの曲のサビのメロディが


脳内で流れるんです。なんでだろうな。


それほどこのメロディは印象的なんだろうか。


あと「君が好き」この歌詞はすごく良いよね。


ラブソングって世にすごく溢れてるから


自分が伝えたいことに一番合う言葉を選んでも


結構、陳腐な歌詞になりやすいと思うんです。


それでもこの歌は違う。


君が好きだという片一方の純粋な思いを歌った歌という


ラブソングの中で一番多いタイプ(?)でも陳腐じゃない。


まず情景描写が素敵過ぎる。すぐに目に浮かぶような。


それでいて「僕」の感情もしっかりと歌詞に表れてて。


最強と言わざるを得ない。

0 件のコメント:

コメントを投稿